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主婦の何気ない日常のつぶやきです。


by non
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「KIITO」

「KIITO」と言うのは
明治時代に建てられた 神戸市立生糸検査所の建物を
新しく活用することになり 付けられた名前で
「デザイン・クリエイティブセンター神戸」というのが
正式な名称のようです。

昔は ここで検査された生糸がどんどん輸出されていたのです。

私は 短大卒業後 4年間商社でOL生活をおくりましたが
その時所属していたのが 生糸関係の課だったのです。
ここには足を踏み入れたことはなかったのですが
(当時は すでにほとんど輸出してなかったと思います)
それでも 「生糸検査所」を略して「きいけん」と呼んでいたことなど
懐かしく思い出して 一度行ってみたいなあと思っていたのです。

とても だだっ広い建物で
今は 玩具の展示と 神戸ゆかりの作家である陳舜臣さんの部屋と
鈴木商店という神戸の総合商社の元祖のような会社の展示などが
ありますが 空きスペースがいっぱいです。


私には展示より 建物内部の ノスタルジックな雰囲気と
昔使われていた 生糸を検査する機械などの展示の方が
楽しかったです。





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一階には カフェがあり
こんな機械を眺めながら ヘルシーランチを食べました。
これは 生糸の湿度を測る機械だそうで
今は 右側の黒っぽい筒状の部分が スピーカーになっていて
静かな音楽を奏でてくれています。


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Commented by milletti_naoko at 2017-12-01 05:31
明治時代と言うと、富国強兵、そして国を豊かにするための製糸産業と、歴史の時間に習ったのを今もぼんやりと覚えています。その大切な産業を支える工場がここにあり、nonkonogoroさんにとっても思い出のある大切な場所なのですね。
Commented by nonkonogoro at 2017-12-01 08:23
***
naokoさん

明治時代には
様々な西洋の文明が一気に押し寄せてきて
人々は驚きの連続だったのでしょうね。

このKIITOの向かい側には
神戸税関の立派な建物があります。
同じ年に完成したようですが
1995年の地震で被害を受け
今では一部をうまく残して 堂々たる姿です。
見学できるようなので 今度行ってみますね。
こちらは現役で活躍している税関です。
Commented by wood-land at 2017-12-01 21:54
素敵な建物ですね。
KIITOとある入り口からおしゃれですね〜
私も中の機械を見てみたいです。
横浜にもシルクセンターというところがあるのに
一度も行ったことがないんですよ。
多分見学もできるのだと思いますが^^;
Commented by nonkonogoro at 2017-12-02 07:42
***
wood-landさん

横浜のシルクセンターも
たぶん神戸と同じような業務をしていたのでしょうね。
私が入社した時に 勤務先の生糸の課は
横浜と合流し 数名の社員が転勤して来られました。
Commented by ☆彡異邦人 at 2017-12-03 20:57 x
☆彡 nonさん☆彡
名前はKIITOと変えても貴重な歴史ある建物なんですね。
こういうところでランチやカフェを楽しむのも良いですね。
Commented by nonkonogoro at 2017-12-04 09:41
***
☆彡異邦人さん

神戸には海岸近くに
たくさんの古いビルが残っていて
ブランド店やレストランなどに活用されています。
私は こういう雰囲気が大好きです。

Commented by blue-robin2 at 2017-12-04 11:01
明治に建てられた建物が当時の雰囲気を保ちつつ展示のみならずカフェとして有効利用されていて素敵なことですね。あの震災も乗り越え、残っていく建物が神戸には数多くあるようですね。
往時の機械がその用途を変えて使われているというのがおもしろいですね。
スピーカーとしてということですが、上部の管の様なもの、もとの湿度を測る仕組みってどうなってたんでしょうね。
Commented by nonkonogoro at 2017-12-04 14:37
***
blue-robin2さん

そうですね。
カフェが こんな風な造りになっているとは
思ってなかったので びっくり (^^)/
なんだか とてもうれしかったです。

別室の作業機械をそのまま展示してある(画像にアップしています)では
細かい説明もあったようなので また 次回 ちゃんと読んでみようと
思っています。

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by nonkonogoro | 2017-11-30 16:30 | Comments(8)