「仙洞御所」   

今日は 日本画の作品展へ~
土曜日だし 京都の町は混んでいるだろうから
見た後はすぐ帰ろうと思っていました。
河原町を下りていこうと思ったのですが
御所のそばなのだし 車の通る道より 緑の多い御苑を歩こう~と
歩き始めたら~ なにやら テントがあり 受付しているようです。

どうやら 仙洞御所の見学の当日受付のようです。
ずっと以前から 一度見学したいなあと思っていたのですが
予約するのが面倒なので なかなか実行できなかったのです。
最近当日予約もできるようになったようで~

でも 見学スタートは 1時間半後なので
どうしようかなあ~と迷っていたら
美しいお庭だから 是非見て行ってください!と
勧誘されたので(笑) 時間待ちすることにしました。

お庭の写真は写しても良いと言われたのですが
今日はちゃんとデジカメ持参できたのに
SDカードを入れ忘れ デジカメは ただの箱状態。
ああ どうしよう せっかくの美しい庭が写真に撮れないなんて~
私の携帯では 碌な写真が撮れません。

そうだ! SDカードを買えばよいのだ。
でも どこで?
そこで 受付に引き返し 電気やさんはないか尋ねました。
SDカードを買いたいのだと話すと
いいことを教えてくれました。
近くの病院の一階には ローソンがありますと。(^^)/

そこは さっき作品展に行った場所のそばですが
仕方がないので また てくてく逆戻り。
ありましたよ~ SDカード。

SDカードを買っても まだ 時間がたっぷりあるので
涼しい道を散策しました。
御苑の北の方には 街中とは思えない 森の小道があるのです。
山の中を歩いているような気分になれます。

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こ~んな大木もあるのです。
自然のままのように見えますが
じっくり眺めると 実に丁寧に管理されているようです。



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やっと予定時間になりました。
 4~50人ほどの団体で 1時間ほど 説明を聞きながら散策します。

「仙洞御所」と言っても ご存知ない方もいらっしゃると思います。
仙洞御所は 上皇・院などと呼ばれる 皇位を退かれた天皇の御所です。
後水尾天皇のころ1630年完成し その後何度も焼失・再建を繰り返し
1854年の大火で京都御所と共に焼失し その後は造営されてません。
だから 今では 大きな池のある庭園が残るだけです。(茶室は残っています)

大宮御所とは 皇太后の御所のことで 今の建物は 1867年に英照皇太后
(孝明天皇の女御)のために建てられたもので 今では 両陛下や皇太子ご夫妻が
京都に来られたときにお泊りになるそうです。 迎賓館ができるまでは 諸外国からの賓客も泊まられました。




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この二つの御所のお庭は 一体化しています。
元は二つの池でしたが 掘割でつながれ 北池と南池と呼ばれています。

小堀遠州作の回遊式庭園。
見えにくいですが 向こう岸には サギが3羽 彫刻のように
並んでいます。


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お庭も池も すっきりと美しかったですが
秋のもみじの紅葉や 桜の頃は もっと素敵でしょうね。
5月の連休の頃は 藤が見ごろだったそうです。
でも今は 何もなし(笑)



















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by nonkonogoro | 2017-06-10 21:28 | Comments(2)

Commented by ☆彡異邦人 at 2017-06-10 21:48 x
☆彡 nonさん☆彡
やはり見学して良かったのではないでしょうか。
SDカードを買った価値もあるようですね。
素敵な庭園などを見ることが出来て、
有意義な一日でしたね。
Commented by nonkonogoro at 2017-06-11 06:16
***
☆彡異邦人さん

お茶室は3つあって
それぞれへの移動は 池に舟を浮かべてしたこともあったそうな~
風流ですよね。
SDカードは予備のを カメラ袋に入れておきました。
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