「施餓鬼とタツノオトシゴ」   

義母の初盆なので 鳥羽のお寺の「施餓鬼」という行事に参加してきました。
 
施餓鬼とは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事の一つです。 餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。 施餓鬼とは、そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を行う法要行事です。

だそうです。
いつもは遠方なので お盆の行事には参加していませんが
初盆だけは皆さん参加されるようです。

戒名を書いた塔婆というお札を拝んでいただいて
それをお墓に持っていきます。
他の方は とても手際よく あっという間に
皆さん お墓から消えていきました。

日頃の墓参りは日帰りしていますが
今回は 鳥羽のホテルで一泊しました。
そこには始めて泊まったのですが
レストランの前に 水槽が置いてあったので
何がいるのかなあ~と じっと眺めていると
ホテルのスタッフの方が現れて説明してくださいました。

なんと! タツノオトシゴだったのです。 5匹も。
私の干支は辰なので 干支のグッズは タツノオトシゴが
選ばれていることが多いです。 本当は 空を飛ぶ龍なのかも
しれませんが タツノオトシゴの方が 可愛いですもんね。

それで 何故 こんな所にタツノオトシゴたちがいるのかと言うと
このホテルが誕生したのは 1964年 東京オリンピックの年
そして辰年だったので このホテルのシンボルとなったそうです。

水族館でしか見たことがないので こんなに近寄ってじっくり見るのは
初めてです。 寿命はあまり長くないそうです。
動きが とても可愛かったです。 


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夫は丑年なので 「牛」が大好きなようです。
牛のキーホルダーや Tシャツを愛用しています。
他の方には あまりお尋ねしたことはないですが
どうなんでしょうね~?




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by nonkonogoro | 2017-08-16 15:28 | Comments(4)

Commented by ☆彡異邦人 at 2017-08-17 08:33 x
☆彡 nonさん☆彡
タツノオトシゴは水族館ぐらいしか見ることが出来ないですよね。
他の干支と違って、なんか神秘的ですよね。
よく見ると可愛いですよね。
Commented by nonkonogoro at 2017-08-17 08:59
***
☆彡異邦人さん

タツノオトシゴは ときどき
尻尾を海草などに
巻きつけて固定しています。
動きが楽しくて 見飽きないほどでした。
オスのお腹から たくさんの赤ちゃんが飛び出してくるそうですよ。
面白いですね。
Commented by blue-robin2 at 2017-08-19 08:08
おはようございます。
宗教行事も各地で特色があるようですね。友人のご親戚もまた三重県なんですが、お寺の本堂天井になくなられて方の着物を吊るすという習慣があるそうで、ちょっと怖い感じなのよと話しておられたのを思い出しました。
こちらは餓鬼の供養ということで、温かみがありますね。
タツノオトシゴ画像にも癒されました。

夫は干支をテーマに作ってもらった調金のバックルを愛用しています。
Commented by nonkonogoro at 2017-08-19 08:34
***
blue-robin2さん

遺品の置物を 天井から吊るすのですか~
それは ちょっと いや かなり コワイ情景ですね。
そういうのでなくて 本当に良かったです。

タツノオトシゴ
とっても可愛かったです。

ご主人さまも 
ご自分の干支を愛していらっしゃるのですねえ。(^^)


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