「五能線・リゾートしらかみに乗る」   

「五能線」とは 青森県の「五所川原」と秋田県の「能代」を結ぶので
こう命名されています。
その路線を走る「リゾートしらかみ2号」という観光列車に乗りました。
青森~秋田までをつないでいます。

この列車は全席指定ですが 他にも普通列車は走っています。
もしこの列車の予約が取れなかったら その後の行程も変更しないといけないので
予定が立て難かったのですが 事前予約はうまくいかず 私が最寄り駅で発売直前に並び発売時刻10時に予約入れてもらったら OKとなりました。
そのくらい人気の列車です。

地図で見ると 本当に日本海沿いギリギリを走っています。
海の眺めが大好きな私には うれしい路線です。

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私達は途中下車しませんでしたが 普通列車とうまく乗り継いで
あちこちの駅で降りて 散策などされている方も多かったです。
車内では 津軽三味線の実演もあり 演奏を間近で鑑賞できて
楽しいひとときが過ごせました。

「千畳敷」という駅では 15分の休憩があり
海岸まで降りて行って その素晴らしい景色を眺めることができました。
ここは津軽出身の太宰治の作品「津軽」からの一節が石碑となっています。
この千畳敷海岸は 昔に海底が隆起したと言われています。
そのボコボコした感じが 海の底へのロマンをかき立ててくれます。

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帰宅してから 早速太宰の「津軽」をKindleの無料版で入れておきました。
学生時代 太宰の作品はいくつか読んだのですが この作品は読んでなかったようです。津軽地方を旅した今 この作品を読むと 風景や空気が思い出されて
とても楽しいです。 まだ千畳敷の箇所まで読めていませんが~


最初の予定では 終点の秋田まで行き そこで一泊するつもりでしたが
夫が 「秋田内陸縦貫鉄道」に乗ってみたいというので 能代駅で降りました。
(以前はJRで 今は民営化されています。)
秋田駅なら 宿泊施設がたくさんあるのでしょうが
この能代駅周辺には あまり見当たらず ようやくホテルを見つけました。


この「秋田内陸縦貫鉄道」
車窓からの眺めは 最高!でした。
五能線の海岸の眺めも もちろん素敵でしたが
甲乙つけがたいほどの素晴らしい風景でした。


弘前でも なかなか宿泊施設が見つからず ようやくビジネスホテル
を予約しました。駅からホテルまで乗ったタクシーの運転手さんが
「そんなに直前に よく予約が取れましたねえ」と驚かれていました。
ダブルベッドしかない部屋で 夜中に掛け布団を取り合いしましたが(笑)
朝食は 地元郷土料理がいっぱいで たくさんの献立で とても美味しかったです。













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by nonkonogoro | 2018-05-05 09:25 | Comments(0)

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